幼少期の頃はサラサラのストレートだったのに…

両親共癖毛の家庭に生まれた私は、子供の頃自分の癖毛をなんとも思っていませんでした。小学生の頃にロングからボブにしてから癖毛が目立つ様になり、ショートにすると更にくるくるになりました。

中学生になり、男子からは毎日の様に癖毛のことでからかわれ、そこで初めて癖毛が心底嫌になりました。

そこで生まれて初めてストレートパーマをあてることに。その頃はまだ縮毛矯正はなかったと思います。美容院の椅子で座っている間、頭の中では、サラサラのストレートに生まれ変わった自分を想像し、期待に胸を膨らませていたのですが、仕上がりを見て本当にショックを受けたのを覚えています。そんなに変わってない…。でも美容師さんにも何も言えず帰ってきました。

ある日、幼少期の頃の写真を見ていると、そこにはサラサラストレートの自分が写っています。いつから癖毛になったのか、髪を切らなかったらサラサラのままだったのか、幼い頃の自分にすごく戻りたかったです。

高校生になると私の癖毛がパーマを当てたみたいで羨ましいと言ってくれる子がいて、その時は本当に救われた気がしました。でもやはりコンプレックスであり、ストレートになりたい毎日です。

社会人になり、初めて縮毛矯正をあてました。他のお客さんよりも長く美容院にいて疲れましたが、仕上がりを見て本当に本当に嬉しかったのを今でも覚えています。しかし、縮毛矯正を続けるのは、髪の毛も傷むし、お金と時間もかかるので何とか自分でブローを頑張っています。

ブローをきちんとすれば癖もましになるのですが、雨や湿気が多い日はすぐに髪の毛が広がり気分も下がってしまうので、雨の日は髪の毛をアップにしてアップスタイルに合ったファッションを楽しむ様にしています。